JNEA | Japan Nighttime Economy Association

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日本の
夜は
もったいない。

日本の都市・文化・観光を世界目線で
もっと楽しく魅力的に。
国・自治体・DMO、民間企業、アカデミア
とともに、地域の多様な資源を活用し、文化
と経済に資する新しい夜の価値を創出します。

TOPICS

2022.10.05「ポスト・コロナの夜と街づくり」トークイベント

概要 2020年に全世界を襲った新型コロナウイルスは、それまでのナイトタイムエコノミー活性化の動きを停止させてしまいました。しかし、交流を深める場としての夜、創造性に富む文化的表現の場としての夜、経済活動の場としての夜な …続きを読む

2022.08.07Voices Of The Night – Talk Session “これからのNight-time Economy”

概要 2020年に全世界を襲った新型コロナウイルスは、それまでのナイトタイムエコノミー活性化の動きを停止させてしまいました。しかし、交流を深める場としての夜、創造性に富む文化的表現の場としての夜、経済活動の場としての夜な …続きを読む

2022.04.20文化庁 令和3年 「文化資源の高付加価値化促進事業」の事例集および調査レポートが完成。文化庁ウエブサイトにて公表。

文化庁 令和3年 「 ウィズコロナに対応した文化資源の高付加価値化促進事業」および「上質な観光サービスを求める旅行者の訪日等の促進に向けた文化資源の高付加価値化促進事業」では全56件の文化資源活用事業が推進されました。こ …続きを読む

2022.03.01観光庁 令和3年度「アドベンチャーツーリズム等の新たなインバウンド層の誘致のための地域の魅力再発見事業」事例集公表

観光庁 令和3年度「アドベンチャーツーリズム等の新たなインバウンド層の誘致のための地域の魅力再発見事業」に基づく「新しい観光のあり方を探る、アドベンチャーツーリズム 本質的課題解決への事例集」が完成し、2月28日の成果報告会に合わせて公表されました。続きを読む


アドベンチャーツーリズム 本質的課題解決への事例集(PDF)のダウンロードはこちら

NEWS

BACKGROUND

訪日客数は過去数年で急増し、インバウンド観光は成長戦略や地方創生の切り札として大きな注目を集めています。一方で、訪日客の旅行消費額目標(2020年8兆円、2030年15兆円)の実現には課題も多く、一人当たり消費額の拡大が急務です。
日本の各地域に存在する、新旧の多様な文化コンテンツは観光資源として大きなポテンシャルを持っています。リピーターが増え、旅行スタイルもモノ消費からコト消費にシフトする中で、これら地域資源を体験型観光に戦略的に活用し、旅行消費額を伸ばし経済効果を上げていく。さらには世界との交流によって日本文化を磨きアップデートしていく。
体験型観光の拡充に注力する観光庁は、アムステルダム、ベルリン、ニューヨーク、ロンドン等の先進都市と連携しながらナイトタイムエコノミー拡大の取組みを本格化しています。大都市だけでなく地方部においても、宿泊を伴う観光目的地に進化する上で重要な役割を担うテーマであり、観光・文化による地方創生の切り札とも言えます。

MISSION

本協議会は、政府や自治体のナイトタイムエコノミー政策立案をサポートし、様々な地域で民間実装していくためのプラットフォームです。幅広いネットワークを活かしながら、官民、中央地方、民間業種を横断する多様なエコシステムを構築し、以下のような活動を積極的に推進していきます。

事業者・行政・DMO・
専門家のネットワーク構築

関連する民間・行政の
取組みを支援

関連するルールメイキング
の活動を推進

海外主要都市との
ネットワークの強化、
先進都市の知見の収集と共有

DIRECTORS

齋藤貴弘

代表理事 齋藤 貴弘
ニューポート法律事務所パートナー弁護士
風営法ダンス営業規制改正をダンス文化推進議員連盟とともに実現。法改正後は、「自民党ナイトタイムエコノミー議員連盟」アドバイザリーボード座長、観光庁「夜間の観光資源活性化に関する協議会」有識者等としてナイトタイムエコノミー政策を牽引。関連著書に「ルールメイキング ―ナイトタイムエコノミーで実践した社会を変える方法論」(学芸出版社)。

梅澤高明

理事 梅澤 高明
A.T. カーニー 日本法人会長、CIC Japan 会長
東京の将来ビジョン・プロジェクト「NEXTOKYO」を主催、数多くの都市再開発プロジェクトを支援。「クールジャパン機構」社外取締役。観光庁「夜間の観光資源活性化に関する協議会」委員。著書に「NEXTOKYO」(共著、日経BP社)。

永谷 亜矢子

理事 永谷 亜矢子
株式会社an 代表取締役
立教大学 経営学部 客員教授
東京ガールズコレクションや御堂筋ランウェイなど大型イベントのプロデュースから、雑誌やデジタルなどのメディアプロデュース業を担う。台湾を含む中国を中心とする東アジア、東南アジア等の海外マーケットでの経験も豊富。マーケティング会社の代表を務めた経験を生かし、現在はマーケティング、PRコンサルタントからイベント、 メディアプロデュース業を行う。

MEMBERSHIP

本協議会の理念・趣旨に賛同し、ステークホルダーとのつながりを通じて共にナイトタイムエコノミーを推進する法人会員を募集しています。趣旨に賛同していただける方は、是非ご入会ください。

[一般会員]

会費:500,000円/年 期間:4月〜翌年3月(途中加入の場合でも3月までとなります)

〈会員特典〉
  1. JNEAが主催する勉強会・イベント・セミナー等への参加(参加可能人数は都度決定)
  2. ナイトタイムエコノミーに関する情報の提供(フォーマット、回数、内容は都度決定)
  3. JNEAオフィシャルHPへの会員名記載
[特別会員]

会費:1,000,000円/年 期間:4月〜翌年3月(途中加入の場合でも3月までとなります)

〈会員特典〉

特別会員は、上記一般会員メリット1.~3.に加え、 JNEAによる、会員が推進するプロジェクトへの個別アドバイスを提供。
法人会員への加入ご希望の方は、右のフォームよりお問い合わせください。 協議会担当者より折り返し、メールにてお返事差し上げます。

会員規程はこちら

会員企業

一般会員
  • アサヒビール株式会社
  • 株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ
  • サントリーホールディングス株式会社
  • 大成建設株式会社
  • 東急株式会社
  • 株式会社TryHardJapan
  • 三井不動産株式会社
  • 三菱地所株式会社
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